ばぁばとトト(父親)が作っているのをよく見ていました。5歳の孫娘の作品です。
小さなひょうたんをあげたら、鉛筆で柔らかく線を描いて、目打ちで小さな穴を空けて、やすりでそっと削って。黙々とそれを繰り返しました。作業をする手元が危なっかしくてドキドキでしたが、それなりにと言うか、本人はとても注意していて無事にクリア。
トトが自分のひょうたんの柄にエンジ色の紐を巻いたので、自分は大好きな「みずいろのひもまく!」と。水色のひもを探しまくって、こうなりました。
小さ過ぎてひろこさん家には適当なライトが無かったので、ママに100円ショップで買ってくれるようにお願いして完成です!
本当によく見ているものですね。このまま物作りが好きになってくれたら嬉しいですねぇ。